今さら聞けない【看護技術】

看護技術本おすすめベスト3|写真付きだから、コレ1冊でOK

はじめまして、みもと申します。

看護技術の本って沢山あるので、選ぶときに困りますよね。

パラパラっと中身をみても、「あ!コレも良さそう。でもこっちも良さそう…」と決められずに30分以上時間が経っていたことありませんか?

あなたが決められないのは当然です。

だって、まだやったことない看護技術に対して、何にどう困るのか…が分からないから。

良さそうに見える本も、実際に使ったときにあんまり役に立たないこともあります。

看護技術本は2千円以上するので、ホイホイ買うのはオススメしません。

そこで今回は、オススメの看護技術本ベスト3を紹介します。

  • どの本を選んでいいのか分からない
  • 楽しく、面白く学べる本はない?
  • 予習&復習しやすい本がほしい
  • 最新の看護技術が知りたい
  • 写真付きで見やすい

という新人看護師さん、看護学生さんは絶対に読んで下さいね。

新人看護師さんにオススメ看護技術本ベスト3【イラスト付きで見やすい】

医療系の本って値段が高いですよね。

あれもほしい。これもいいな〜と思うけど、バンバン何冊も買えない…。

サ〜っと中身を見て「良さそう!」と思って買っても、あんまり参考にならない本だったこともあります。

そうなる原因が、どんな情報が必要なのか新人さんは分からないから

そこで、新人さんが買って間違いない1冊を紹介します。

この3冊のどこがどういう風にいいのか…を詳しく解説していきますね。

 

BEST1:分かりやすさNo.1「先輩ナースが書いた看護のトリセツ」

堂々の1位は、「看護のトリセツ」です。

基本的な知識〜看護のポイントまで幅広く分かる1冊!

いや〜この本はマジでオススメです。

どういいかって…

基本的なやり方+ポイントが本当に分かりやすい!

ちなみに中身はこんな感じ↓

発熱の基礎知識〜クーリングの目的・方法を分かりやすく解説されています。

イラスト付き+全ページがカラー

ぎっしり文字だけだと、正直見る気が無くなるけど、これなら「次が知りたい!」と興味を持って勉強できる1冊です。

また、プリセプターに絶対に聞かれるポイントもしっかり書かれています。

1冊3500円ほどですが、買う価値アリの看護技術本

事前学習や復習にピッタリです!

バイタルサイン、心電図、薬剤、検査、輸液、呼吸管理、褥瘡、ストーマ、栄養管理、緊急対応、透析、ドレーン管理…とこんなにも内容がぎっしり。

また、新人さんだけでなく、初めてプリセプターをする看護師3年目、4年目さんにもオススメです。

新人さんの「なぜ?」に答えれる教え方ができますよ。

 

BEST2:イメージしやすい「看護がみえる②」

次も、手技の根拠がわかる1冊!

看護がみえる②」です。

イラストと写真付きで詳しく解説されています。

看護師14年目の私も「へぇ〜。そうなんだ〜」と発見できる内容です。

気になる中身はこんな感じ↓

先輩にツッコまれて「…」と沈黙することが多い新人さんにオススメ。

この本さえあれば、自信をもって看護ができるようになりますよ

ちなみにこの本の値段は3300円+税です。シリーズ本で、新人さんにオススメの看護技術はシリーズ2作目。

もうこれさえあれば、看護技術も怖くなるはずです。

1コマずつ手順の写真があるので、イメージしやすいのも◎。

病院のマニュアル+この本があれば、イメトレもしやすくなります。

「まだ教えていないのに、ちゃんとポイント押さえているね」と褒められるかも!

 

BEST3:笑えるエビデンス「ズルいくらいに1年目を乗り切る看護技術」

3冊めは、「ズルいくらいに1年目を乗り切る看護技術」です。

先ほど紹介した「看護のトリセツ」と「看護がみえる②」とは少しだけジャンルが違うかも…。

参考書なんだけど、イラストがメインの本です。

疲れているときにもサクサク〜と読めるのが特徴

参考書らしくない参考書なんです!

値段も2000円ほどでお手頃♪

持ち運びしやすいコミックサイズの本です。1冊目というより2冊目にオススメです。

休憩時間に何となくスマホをみているなら、コレを読むのもアリ!

新人さんは読みやすく、中堅・ベテランナースは笑える内容ですよ。

 

【おさらい】新人ナース向け!「看護技術の本」ベスト3

新人さんにオススメの看護技術本ベスト3はこちら↓

どれも見やすい、分かりやすい、最新の情報です。

ちなみに私はこの3冊とも愛読書♪

採血、血圧などの看護技術の記事を書く時にこの本を参考にしながら書いています。

あとこの本以外にも、看護雑誌の「エキスパートナース」や「ナーシング」、「標準採血法ガイドライン」で最新の情報をゲット。

悩む看護師
悩む看護師

ずっと気になっていたけど…

現役ナースなら看護技術本を見直さなくても知っている内容だよね…?

「YES!」と答えたいけど、答えは「NO」です。

知っているコトもあるけど、新しい情報もあります。

医療は常に進化。

昨日やっていた看護技術が明日には古い情報になっていることも。

よくあるのがベテランナースの古い手技をやり続けるやつです。

昔は正しかった方法でも、今は場違いな方法もあります。

例えば…オペ前の剃毛。

ひと昔前は、オペ前に行っていましたが、今は感染予防の観点から剃毛をしません。

他にも変わったことはいっぱいあります。

アップデートし続けるのが本当に大事です。

だから、看護師14年目になっても看護技術本で、最新の情報をゲットしつつ改めて根拠の確認しています。

看護技術の本を選ぶときに参考にして貰えると嬉しいです。

新人の間は、看護技術で評価されるので復習&予習が必須。でも、いやいや勉強しても身につかないので、楽しく学びたいですよね。

楽しく、興味をもって勉強できるのがこの3冊です。

技術本を買うときの参考に、ぜひして下さいね〜☆

【看護技術本に載っていない情報もピックアップ!】

この「中堅ナースの日常」の記事は、看護技術本を元に書いていますが、現場の知識を+αで紹介

看護技術本以上に濃い内容でお届けしています。

また、現場ではよくあることなのに、技術本には載っていない方法もピックアップ。

例えば…

足の血圧測定方法

採血と同時に血糖測定する方法【穿刺は1回だけ】

駆血帯の巻く強さ

シリンジ採血と真空管採血の違い

直針と翼状針の使い分け

ぜひ参考にしてくださいね。