看護師の転職ノウハウ

「看護師転職サイトは使わないほうがいい」や「直接応募が受かりやすい」のウソ・ホント

あなたは今、

「看護師転職サイトは使わないほうがいいのかも…。」

とグラグラっと傾いていませんか?

実は…私もそう思っていた時期があります。

理由は2つ。

  1. 直接応募やリファラル採用が受かりやすい
  2. 看護師転職サイトは、ブラック病院ばかり紹介してくる

と聞いたからです。

たしかに、赤字続きで採用コストを抑えたい病院が多いので「看護師転職サイト経由」より「直接応募」のほうが受かりやすいかもしれません。

しかし、必ずしも「転職して正解だった」とは言い切れないのです。

というのも、多くの看護師さんが、転職活動で大きな勘違いしていることがあります。

「転職活動のゴール=内定をもらうこと」

でも実際は、仕事内容や給料、休み、残業、人間関係など働きやすさのはずです。

めんどうな転職活動をさっさと終わらせたいし、内定がもらえずに落ち込むのもつらい…。

ただ、あなたには、「転職して良かった!」と笑顔になれる転職活動をしてほしいのです。

そこでこの記事では、看護師転職サイトと直接応募のメリット&デメリット、使い分けについて詳しく解説していきます。

この記事を書いているのは、現役ナースのみも(16年目)です。

看護師のQOLを高め、「一人でも多くの看護師さんをハッピーにしたい!」という思いでこのブログを運営しています。笑

簡単にプロフィールを言うと、

  • 看護学校を卒業
  • 某有名病院(内分泌内科&眼科病棟)で勤務
  • 眼科クリニックに転職(1週間で退職←初転職が失敗に…)
  • 呼吸器内科クリニック(3年勤めたのち、出産を機に退職)
  • 健診クリニック(去年、勤続年数10年で表彰)

※上記以外にも訪問入浴や検診、消化器内科クリニックなどのバイト経験もあり。

【結論】どちらか片方に絞るのではなく、両方で転職活動すれば選択肢がグンと広がる!

ここからは、中堅ナースの日常のキャラクター1年目ナース「杏ちゃん」、7年目ナース「亜子先輩」と一緒に解説していきます。

杏ちゃん
杏ちゃん

「直接応募のほうが有利だ!」とか「看護師転職サイトのほうが有利」という主張をよく聞きますが、ぶっちゃけどっちなんですか?

亜子先輩
亜子先輩

実は…「応募する病院、あなたの経験やスキル」に左右されるので、一概にはどちらが有利とは言えません

むしろ、どちらか一方を有利だと信じて転職活動することのほうが、非常に危険です。

杏ちゃん
杏ちゃん

え…なんで?

亜子先輩
亜子先輩

その考えだと、機会損失につながる恐れがあります。

もし看護師転職サイトのことをよく分かっていないなら、看護師転職サイトはなぜ無料?成功報酬の仕組みと落とし穴を先に読めば、スッと頭に入ってくるはず。

もう知ってるという方は、飛ばしてOKです。

杏ちゃん
杏ちゃん

機会損失…?

亜子先輩
亜子先輩

簡単に言うと…

ホワイト病院の転職チャンスを逃す可能性があるということです。

例えば、自宅から30分圏内、日勤だけ(8時半〜17時)で手取り25万以上かつ年間休日は120日以上、残業はほぼなしのレア求人。

今の生活水準を変えなくていいし、そのうえ健康な生活ができるのは嬉しいですよね。

亜子先輩
亜子先輩

ですが…

どちらか一方を有利だと信じて転職活動すれば、こんな絶好のチャンスを逃す可能性が高くなるのです。

チャンスは平等にやってくるのに、みすみす逃すことになるでしょう。

狭くなっている視野を広げるためにも、両方を使って転職活動することをオススメします。

杏ちゃん
杏ちゃん

いち早くチャンスを察知するために、両方を使うことが大事なんだね。

 

「看護師転職サイト」のメリット&デメリット

ここからは、それぞれのメリット&デメリットを紹介しています。

まずは看護師転職サイトのメリット。

前提として「無料で使える」が挙げられますが、それ以外にも3つメリットがあります。

それは次のとおりです↓

  1. 面接対策や病院へのアピールをしてくれる
  2. 面接後に担当者からのフィードバック
  3. 客観的に「自己分析」してくれる
亜子先輩
亜子先輩

ひとつずつ、詳しく解説していくね。

メリット①面接対策や病院へのアピールをしてくれる

亜子先輩
亜子先輩

まず1つ目は、面接対策や、病院へあなたをアピールしてくれることです。

杏ちゃん
杏ちゃん

たしか…看護師転職サイトを利用したら、専任のキャリアアドバイザーがついて、転職活動が終わるまでサポートしてくれるんですよね?

亜子先輩
亜子先輩

そうです。

キャリアアドバイザーが病院との間に入ってくれます。

面接突破する秘訣をこっそり教えてくれたり、あなたに代わって魅力や強みをアピールしたり(推薦文)。

つまり、自分ひとりでは合格できないような病院に内定が出る可能性がグンと上がるってワケです。

メリット②面接後に担当者からのフィードバック

亜子先輩
亜子先輩

2つ目のメリットは、面接後に病院からのフィードバックがもらえることです。

杏ちゃん
杏ちゃん

フィードバックって簡単に言えば、振り返りつつアドバイスしてくれるってことだよね。

面接で落ちたときって、何がダメだったんだろう…?とあれこれ悩んでしまうから、めちゃくちゃ嬉しいかも!

亜子先輩
亜子先輩

ドラクエとかのロールプレイングゲームと同じで、看護師転職サイトに登録しておくと、面接を繰り返すたびに面接スキルがレベルアップ

ひたすら面接ばかり受けるよりも絶対に効果的だよ!

レベル1からレベル10に上げてから面接受けたほうが受かる気がするよね。

メリット③客観的に自己分析してくれる

亜子先輩
亜子先輩

3つ目は、キャリアアドバイザーが客観的に自己分析してくれることです。

亜子先輩
亜子先輩

転職に成功するためには徹底した自己分析が重要と言われています。

が、しかし…うまく自己分析できず苦戦している看護師さんは少なくありません。

杏ちゃん
杏ちゃん

ほんと苦手…。

就活したとき、うまく自己分析できなくて、面接の質問にスッと答えられなくて落ち込んだなぁ〜。

亜子先輩
亜子先輩

看護師転職サイトの登録後の面談で「自分ができること」とか「自分が経験してきたこと」などを話します。

要するに、

話しただけでキャリアの棚卸を手伝ってもらえ、自分にピッタリの職場を紹介してもらえるのです。

その上、経験を活かせる求人や、キャリアアップにつながる求人を紹介してもらえるから、自分で何となく選んで応募する病院よりも合格しやすくなるでしょう!

とはいえ、良いことばかりではありません。

看護師転職サイトのデメリットは、たった1つ!

以前の記事「看護roo!の口コミは悪い?」や「マイナビ看護師の口コミ&評判」を見て分かるとおり、悪い評判の多くはキャリアアドバイザーによるもの。

つまり、キャリアアドバイザー次第で、良くも悪くも評価が分かれるのです。

優秀なキャリアアドバイザーに当たれば…

しつこい連絡も的はずれな求人紹介も、無茶ぶりな面接の日程調整、内定を急かすこともありません。

あなたがイメージする転職活動をスムーズに進めるため全力サポートしてくれるでしょう。

ただ、キャリアアドバイザーは選ぶことができません。

残念ながら「運」なんです。

とはいえ、チェンジすることは可能なので、優秀なキャリアアドバイザーを見極めさえすればOK。

優秀な担当者を見極める5つのポイント」を参考に回避してくださいね。

 

直接応募のメリット&デメリット

直接応募のメリット

杏ちゃん
杏ちゃん

じゃあ、直接応募のほうが有利と言われる理由って何?

亜子先輩
亜子先輩

直接応募のメリットといえば、転職サイトに比べてコストが安いことです。

といっても、それは応募者ではなく採用する病院側の視点なんだけどね…。

杏ちゃん
杏ちゃん

たしか「看護師転職サイトの仕組みと問題点」の記事で、

転職サイト経由で採用すると年収の20〜30%の紹介料を転職サイトに支払うんだったよね?

亜子先輩
亜子先輩

そうです。

例えば、年収500万円の場合。

病院は500万円の30%である150万円を転職サイトに紹介料として支払うのです。

亜子先輩
亜子先輩

赤字続きの病院にとって、採用コストが掛からない「直接応募」は魅力的。

採用後にすぐ辞める看護師も多いので、リスクは最小に抑えたいと考える採用者もいるはずです。

ちょっと採用者になったつもりでイメージしてみて。

1名採用のポジションで、全く同じ評価の看護師が2名います。1人は転職サイト、1人は直接応募だったら、どっちを採用する?

杏ちゃん
杏ちゃん

採用コストが150万円と無料だったら、そりゃあ無料の直接応募をとるかも…。

亜子先輩
亜子先輩

とはいえ、直接応募にもデメリットがあります。

杏ちゃん
杏ちゃん

やっぱり…。

良いことばかりじゃないんだね…。

直接応募のデメリット①めんどうな転職活動をぜんぶ一人でやる

亜子先輩
亜子先輩

めんどうな転職活動を全部一人でやらなくてはなりません

自己分析をはじめ、求人を探したり、履歴書を作成したり、面接の日程調整、面接の練習、内定の返事もあなた一人で行います。

さらに、給料や入職日といった待遇面の条件交渉もしなくてはなりません

やったことないことを全部、一人でやるのです。

直接応募のデメリット②情報収集が難しい

亜子先輩
亜子先輩

転職後のギャップを少なくするには、情報収集が欠かせません。

ですが、直接応募ではその情報収集が難しいのです。

杏ちゃん
杏ちゃん

どうして…?

亜子先輩
亜子先輩

求人情報だけでは、あなたが本当に知りたい人間関係や離職率、有給消化率、残業の時間などは記載されていません。

あなたがその情報をゲットする方法は2つ。

面接のときに直接聞く方法。

もう一つが、ナスコミなどの口コミサイトで情報収集する方法です。

ただ、どちらを選んでも落とし穴があります。

杏ちゃん
杏ちゃん

むむむ…。

どういうこと?

亜子先輩
亜子先輩

病院に直接聞く場合、あれこれ聞きたいのに1つも聞けなかったという人が多いのです。

というのも、給料や離職率といった面接官の好感度を下げるような質問ばかり。

「嫌われたくない」と本能的に自己防衛してしまうため、

結局あやふやのまま入職し「こんなはずではなかったのに…」と後悔することも珍しくありません

亜子先輩
亜子先輩

口コミサイトを使う場合も落とし穴があります。

その落とし穴については、食べログの口コミをイメージするとわかり易いはずです。

食べログ3.8と高評価なのに普通だった。

食べログ3.0と低評価だけど美味しかったし、サービスも良かった。

こんな経験ありませんか?

杏ちゃん
杏ちゃん

あ…!

高評価のお店だったのに、普通ってこと結構ある。

亜子先輩
亜子先輩

そうなる理由は、ズバリ最初の口コミです。

最初の人が「美味しい」と高評価にした場合、別に普通だな…と思っていても高評価にしてしまうもの。

反対に、「マズイ」と低評価にした場合は、普通に美味しくても微妙だった…と低評価をつけてしまいます。

杏ちゃん
杏ちゃん

口コミには、そんな落とし穴があったとは…。

亜子先輩
亜子先輩

そもそも口コミって、悪い口コミが多くなりがち。

不満や怒りをぶつけ、発散するために口コミを書く人が多いのです。

要するに、怒りや不満をぶつけるために書くので、客観性に欠けています。

転職活動中あなたがほしいのは、リアルかつ客観的な情報。

口コミ+看護師転職サイトで、誰でも「より正しい内部情報」を判断できるのです。

 

最終的にはどっち?「看護師転職サイト」と「直接応募」の使い分ける基準

ここまでの話をおさらいすると、

あなたが「転職して良かった」と笑顔になりたいなら、「看護師転職サイト」と「直接応募」の二刀流で進めていったほうがいいでしょう。

転職活動する際、忘れたらダメなことが、

転職活動のゴール=転職後の働きやすさ

ということです。

給料が良くて、ちゃんと休めて、残業も少なくて、人間関係が良いホワイト病院に転職するためには、視野を広げておく必要があります。

チャンスを逃さないために、アンテナを張り巡らせるイメージですね。

また、ブラック病院を見極めるためにも、しっかり内部情報もチェックしなくてはなりません。

ブラック病院は、言葉たくみにあなたに罠を仕掛けてきます。

まんまとハマらないように、回避率を上げておきましょう。

…で、このタイミングで、こんな疑問が出てくるはず。

「最終的にはどっちを使ったほうがいいの?」

結論を言ってしまえば、状況によります

「曖昧すぎる…」

「判断できるか心配…」とお困りの方もいると思うので、私がしている判断基準について解説していきますね。

詳しい解説に入る前に、あなたにちょっと確認があります。

直接応募には4パターンあるってことは知っていますか?

知らないという方は、このまま読み進めてください。

知っているという方は、次の章の「判断基準〜私はこうやって決めている〜」にスキップして◎。

そもそも直接応募とは?

杏ちゃん
杏ちゃん

え…?

直接応募って、病院の採用ページをみて直接応募することじゃないの?

亜子先輩
亜子先輩

いいえ、それだけではありません。

その他にも「求人サイトに掲載されている求人に自分で応募する」「転職サイトのスカウト機能で応募する」「社員から紹介されて直接応募する(リファラル採用)」があります。

杏ちゃん
杏ちゃん

へぇ〜!

直接応募といっても、全部で4つの方法があったんだ!

亜子先輩
亜子先輩

それぞれの料金の目安は以下のとおりです。

採用経路 料金相場
求人サイト(グッピーやIndeed) クリック課金制
求人サイト(とらばーゆ看護師) 約150,000円〜/週
スカウト採用 月額:約4万円〜20万円
病院の採用ページ 無料(ページ制作費別途)
リファラル採用 無料(報酬を支払う場合は別途)
亜子先輩
亜子先輩

ポイントは、採用する人数が増えるほど、採用コストが安くなることです。

転職サイトであれば、何人採用しても30%の紹介料がかかるけど、求人サイトやスカウトサービスであれば、期間内であれば定額で何人でも採用できます

杏ちゃん
杏ちゃん

…!!

直接応募が必ずしも有利とは限らないってこと?

亜子先輩
亜子先輩

そういうこと!

「どっちが有利か」という主張には、実は理解しておかなくてはならない前提があるんです。

転職サイト活用、直接応募、どちらが転職で有利になのかは、状況によります。

 

「看護師転職サイト」or「直接応募」の判断基準〜私はこうやって決めている〜

ここからは、私が実際に使い分けている基準について解説していきます。

その基準とは、ズバリ「採用枠の人数」です。

採用コストが低い直接応募の方が有利になる状況がある一方、有利にならない状況もあります。

亜子先輩
亜子先輩

採用枠が1名の場合は、直接応募のほうが有利なことは、ここまで読んだあなたならもう分かるはず。

じゃあ、3名採用の場合は、どっちが有利だと思う?

杏ちゃん
杏ちゃん

え…?

直接応募じゃないの?

亜子先輩
亜子先輩

そうとも言い切れません。

もし同じ評価の看護師が3名いたとしたら、応募経由は関係なく全員採用されるでしょう。

というのも、このときの採用ポイントは、コストよりもスキル重視だからです。

経験浅い看護師ほど、転職サイトを使って「あなたの魅力」や「できること」をアピールしまくったほうがいいってことですね。

亜子先輩
亜子先輩

それに、キャリアアドバイザーに待遇面の交渉をしてもらえば、他の2名よりもいい条件で働けます。

実際に、

条件交渉の結果、給料アップや希望の休みを実現させた人を何人も見てきました。

(私も給料アップしてもらったことがあります。)

転職サイトを使ったほうが、より理想に近い働き方ができるのです。

杏ちゃん
杏ちゃん

だったら看護師転職サイトを使って採用されたほうが得かも!

亜子先輩
亜子先輩

そもそも…

すべての病院が採用コストを抑えたいワケでもありません

杏ちゃん
杏ちゃん

え…?

そうなの?!

亜子先輩
亜子先輩

採用コストは抑えたいと考える病院は多いですが、「いくら払っても良いから、とにかくほしい人材を採用したい」と考える病院も存在しています。

採用コストを気にしない病院からすると、

応募経由は合否に関係なく、いかに良い人材を採用するのかという視点でしか考えていないのです。

亜子先輩
亜子先輩

経験年数だけでは伝わらない、「あなたの魅力」を病院に伝えれるかがめちゃくちゃ重要ってこと!

転職活動に慣れていない人はアピール下手だから、看護師転職サイトを賢く使って魅力度をアップするのが一番簡単なんです。

 

看護師転職サイトと直接応募の二刀流で進めるときの注意点

ここまでの話をまとめると、

「看護師転職サイト」or「直接応募」は、状況に応じて使い分けるのが正解です。

亜子先輩
亜子先輩

看護師転職サイトを基本に使い、直接応募が有利に働きそうな求人の場合のみ直接応募する。

どちらにしろ応募する際は注意点があるので、事前にチェックしておくと安心だよ。

看護師転職サイト経由で応募の注意点

亜子先輩
亜子先輩

転職サイト経由での応募には、書類選考でお見送りになることがあります。

杏ちゃん
杏ちゃん

お見送り…?

どういうことか詳しく教えて下さい。

亜子先輩
亜子先輩

看護師転職サイトは、求人を出している病院に対して、応募者のスクリーニングという役割も行っています。

簡単に言うと、病院の採用基準に満たない候補者をふるいにかけているのです。

杏ちゃん
杏ちゃん

そうなんだ!

だから、コンサルタントに面接したいとお願いしても、日程調整を全然してくれないとか。

求人情報を見て「ここがいい!」と伝えても、別の病院を紹介されるのって、こんな理由があったんだね。

亜子先輩
亜子先輩

そういう場合は、転職サイト経由でコストをかけて採用はできないレベルと思われているので、どうしても行きたい病院であれば直接応募したほうがいいですね。

直接応募の注意点

杏ちゃん
杏ちゃん

直接応募するときは、何に注意したらいいの?

亜子先輩
亜子先輩

求人情報を鵜呑みにしない」ということです。

杏ちゃん
杏ちゃん

嘘もあるってこと?

亜子先輩
亜子先輩

転職サイト経由であれば、応募病院の裏事情など、一般公開しづらい内容まで教えてくれますが、直接応募の場合は、どうしても「よく見せる」傾向です。

杏ちゃん
杏ちゃん

あ…!

以前の記事よくある転職の失敗例3パターンで言っていましたね。

わざと求人の情報をわかりづらくしたり、虚偽の条件を載せたり、不利になるような内容を書かなかったりする病院もあるって…。

亜子先輩
亜子先輩

そうです。

それに直接応募の場合、内定時の給料交渉や面接の日程調整など、病院とのやりとりをすべて自分でやらなくてはなりません。

ただでさえ忙しい転職活動において、負担が増えることは覚悟しておきましょう。

「看護師転職サイト」をお探しの方へ

自分にピッタリ合う看護師転職サイトを探したいなら、以下の記事が役立つはずです。

【保存版】看護師転職サイトおすすめベスト3と優秀な担当者の重要性人間関係が良い職場で働きたい。 残業が少ない職場で働きたい。 夜勤がつらい…。 看護師転職サイトを使って理想の職場へ転...

実際に私もお世話になった転職サイトだけを厳選しているので、はじめて転職するあなたも安心して使えるでしょう。

ただし、キャリアアドバイザーによっては「最悪…」と思うこともあります。

そうならないためにも、

10社以上使った私が、ダメな担当者を見極めるポイントや、賢い使い方をアドバイス。

よかったら参考にしてみてくださいね。

 

最後に…転職のゴールは内定をもらうではない!

この記事を読んだあなたには、

「転職して良かった」

「勇気を出して転職して正解だった」

と笑顔に溢れる日々を送ってほしいのです。

転職のゴールを「内定をもらうこと」とはせずに、仕事内容や給料、休み、残業、人間関係など働きやすさを重視する転職活動にしましょう!

ですので、「看護師転職サイトは使わないほうがいい」や「直接応募のほうが有利」といった考え方はポイッとゴミ箱にいれちゃってください。

チャンスを逃すだけだし、視野が狭くなり、あなたにとってデメリットしかありません。

看護師転職サイト、直接応募の二刀流で転職活動を進めていき、状況に応じて最終的に絞ればいいのではないでしょうか。

私はそうやって転職活動を3回して、「失敗だった」「前職のほうがよかった」と後悔したことはなし。

それに上手く転職している人は、上手いこと使い分けています。

それでは、あなたの転職が無事、成功することを祈っています。