看護師のよくある悩み

病院からの「住宅手当」で損してない?平均相場より多く貰える看護師の職場

給料とは別に「住宅手当」が支給されると、嬉しいですよね。

なくても気にならない手取りならいいけど、どちらかというと看護師の生活は贅沢そうに見えて意外とカツカツ。

一人暮らしの看護師には、住宅手当は超重要なんです。

住宅手当の平均相場は1万5千円なので、住宅手当をしっかりもらわないと損することになるでしょう。

そこでこの記事では、平均相場よりも住宅手当を多くもらう方法を紹介します。

看護師の「住宅手当」の平均相場

看護師の職場は、病院だけとは限りません。

今は多様化していて、大きく3つの分野に分けられます。

  1. 医療分野:国立病院、私立病院、医院、クリニック、訪問看護ステーション…など
  2. 介護分野:特養、老健、有料老人ホーム、デイサービス…など
  3. その他:保育園、企業、ナースキャスト、ツアーナース…など
7年目ナースの亜子先輩
7年目ナースの亜子先輩

各施設により住宅手当の値段は異なりますが、看護師という職業でみると平均相場は1万5千円です。

一般的な平均相場の1万7千円よりも少ないのは、支給額の差が大きいのでしょう。(※引用:令和2年就労条件総合調査結果

損しないためにはしっかり住宅手当が貰える病院を探すことが大事ですね。

新人看護師の杏ちゃん
新人看護師の杏ちゃん

あの…今さらなんですが、住宅手当ってそもそも何?

 

そもそも住宅手当とは?

住宅手当とは、社員の家賃などの住宅にかかる費用の一部を病院が負担する制度のこと。

住宅に関する福利厚生の一つなんですが、法律で義務付けれていないため、病院が手当ての金額や条件を自由に決められるんです。

7年目ナースの亜子先輩
7年目ナースの亜子先輩

だから、一人暮らしの住宅手当は3千円なのに、持ち家は5千円という病院もありました。

その後、社員からの要望で一律5千円に統一されましたが、入職する前に「住宅手当」の金額&条件は必ずチェックしておきましょう!

住宅手当の支給条件の例

新人看護師の杏ちゃん
新人看護師の杏ちゃん
住宅手当がでる条件には、どんなものがあるの?
7年目ナースの亜子先輩
7年目ナースの亜子先輩

病院が定めている条件の例は以下のものがあります。

  • 条件なしで一律
  • 持ち家or賃貸で区別する
  • 扶養家族がいるかどうかで区分する
  • 勤務先からの距離や家賃の相場
7年目ナースの亜子先輩
7年目ナースの亜子先輩

条件によってはもらえません。

ぬか喜びしたくないなら、金額だけでなくしっかり条件も事前に確認しましょう。

 

看護師の職場の中で、「住宅手当」がもっとも高い病院はどこ?

やっぱり気になるのは住宅手当が高い病院ですよね。

看護師の職場の中でダントツ住宅手当が高いのは、「国公立の病院」です。

支給額は最高の2万7千円。

一方、個人が経営する医院やクリニックでは「手当てなし」が一般的です。

7年目ナースの亜子先輩
7年目ナースの亜子先輩

看護師の中で給料が高い「美容クリニック」でさえ、住宅手当がないところがほとんど。

平均相場よりも高い住宅手当を貰いたいなら、国公立病院を狙いましょう。

「住宅手当」にこだわらないほうがいい

住宅手当が高い=年収が高いとは言えません

その理由は、国公立病院と美容クリニックの年収の差をみれば分かるはずです。

  • 国公立病院:314万円4000〜362万円4000円
  • 美容外科:577万円
  • 美容皮膚科:572万円
新人看護師の杏ちゃん
新人看護師の杏ちゃん

200万円も違う…。

7年目ナースの亜子先輩
7年目ナースの亜子先輩

一人暮らしや同棲をしていると、毎月 家賃補助が貰えるのは嬉しいですが、月収やボーナスが高いほうが給料アップが見込めます。

住宅手当が高い=給料が高いワケではないので、トータルで判断しましょう。

 

【看護師の転職】今よりも給料アップできる職場で働く方法

今よりも給料アップしたいなら、「在宅手当て」はもちろん、各手当の詳細情報までチェックしなければなりません。

ただ、求人情報には各手当の詳細情報の記載はなし

看護師転職サイトを利用すれば、簡単に情報をゲットできるのでおすすめです。

自力で転職活動する場合は、病院へドキドキしながら問い合わせするか、面接時に恐る恐る確認しなくてはなりません。

ですが、看護師転職サイトを使えば、担当者に聞くだけ。

しかも…あなたが知りたい「住宅手当」をはじめ、そのほかの手当ての詳しい金額まで聞いてもらうことが可能になります。

「住宅手当あり」の求人を探したい人におすすめ看護師転職サイト3選

住宅補助がある求人を探したい人におすすめなのが、「マイナビ看護師」です。

さまざまな切り口でピックアップしたテーマで求人を紹介していて、働き方の中に「住宅補助ありの求人特集」があります。

気になる各種手当てはもちろん福利厚生の詳細も、下の通り、しっかり記載されているので安心を!

じっくり検討できるので、住宅手当で損することはないでしょう。

次におすすめなのが「看護roo!」です。

看護roo!のコンテンツの中には「ナースなワタシのお給料」というものがあり、気になる給料明細書がアップされています。

例えば、東京都の大学病院で働く22歳、2年目看護師の場合の給料はこちら↓

住宅手当は1万6千円。

やはり大学病院だけあって、住宅手当の平均より上ですね。

どんな病院が多いのか、チェックしながら、自分が働きたい職場を探していきましょう。

最後におすすめなのが「看護のお仕事」です。

求人検索の希望条件に「住宅手当あり」があるだけでなく、「おすすめ順」「給与順」「病棟数 多」「病棟数 少」が選べるので、自分の希望に沿った探し方ができます。

登録せずとも検索できるので、気になった方は是非のぞいてみましょう。

転職サポートに登録すれば、効率よく求人が探せるだけでなく、内定の通過性を上げる履歴書添削、面接対策はもちろん、条件交渉もしてもらえます。

最後まで無料で使えるし、もし担当が合わなければメール1通で変更や退会もすることが可能です。

看護師は、初任給が高いため、その後の昇給金額がなだらか。

経験が上がるにつれて、アップ率が少なくなるので、生涯年収(一生涯の間に手にするお金)で損したくないなら早めの転職を検討しましょう。

 

まとめ

以上、看護師の住宅手当について紹介しました。

今の給料を上げたいなら、住宅手当ても大事ですが、年収や他の手当てなど福利厚生もチェックして選びましょう。

働きながら転職活動するのは大変という方は、転職のプロの力を借りれば少しは少しは楽になります。

また、給与などの条件交渉も代わりにしてくれるので、今よりも給料がいい職場で働くことも可能です。

もし初めての転職で、失敗したくないと思っている方は、「【最新】看護師転職サイトおすすめランキングBEST3!成功率UPのコツ」で失敗しない3つのポイントをチェックしておくことをおすすめします。