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【ウェブ面接or対面面接】どっちを希望するのが正解?ベストアンサーを紹介

新人看護師の杏ちゃん
新人看護師の杏ちゃん
第一志望の病院の書類審査が通って次は面接。

…で困っているのが、ウェブ面接か対面面接か選択できること。

コロナ禍だし、忙しい看護師にとって選択性は嬉しい反面、どちらか片方がドボンなのかも…と深読みしてしまって選べません。

なんて答えたらいいんでしょうか…。

返答の仕方…迷いますよね。

「好きな方を選んで」と病院側はフランクに提案しているだけかもしれない。

しかし、

  • 「希望を言うなんて図々しい」と思われる
  • 「ウェブ面接を選んだ人は不採用」

…なんて考えてしまっていませんか?

まぁ、考えるなって言われてもそれはムリです。

人は考えれば考えるほど、悪いことばかり考えてしまう生き物だから。

亜子先輩
亜子先輩

でも、もう悩まなくて大丈夫!

とっておきの返答方法を教えます。

面接方法が選べるとき、どうすればいい?

まずは、一番気になっている部分を解決しておきますね。

ウェブだから厳しく評価されることはありません。逆に対面だから甘く評価されることもありません。

7年目ナースの亜子先輩
7年目ナースの亜子先輩

あなたが心配しているような極端に合格率に差が出ることはないのです。

といっても、看護業界は未だに履歴書は手書きじゃないと気持ちが伝わらない…と思っている面接官も少なくありません。

面接は対面じゃないと雰囲気を判断できないとか、ウェブ面接はやる気がない人と思わたりするかも…。

しかし、そういう病院は、コロナ禍であっても最初から面接方法を『対面』と指定してきます。

よって、選択できる場合は、どちらを選んでも問題ないのです。

とっておきの返答方法

新人看護師の杏ちゃん
新人看護師の杏ちゃん

どっちを選んでも問題ないなら安心した…。

7年目ナースの亜子先輩
7年目ナースの亜子先輩

とくにこだわりがないなら、『とっておきの返答』がオススメ!

病院の希望にゆだねてしまおう

病院に判断をゆだねる返信メールがこちら↓

面接方式に希望がございません。

貴院のご都合に合わせます。

ウェブ面接の場合:◎月○日 または ◎月×日 終日可能

対面面接の場合:◎月□日 13:00開始〜15:00終了 希望

ウェブ面接にしても、対面面接でも、「面接をしていただく」「お時間を調整していただく」という謙虚な気持ちが大事です。

ウェブ面接か対面面接によって実施できる日程が変わるので、いくつかの面接希望日を伝えておきましょう。

7年目ナースの亜子先輩
7年目ナースの亜子先輩

スムーズな日程調整ができるように親切な対応が、会う前からよい印象をもってもらう秘訣!

ウェブ面接か対面面接のどちらでもよくても、それぞれメリット&デメリットがあります。

 

ウェブ面接のメリット&デメリット

メリット:カンペがみれる

7年目ナースの亜子先輩
7年目ナースの亜子先輩

やっぱり一番のメリットは、カンペが見れることですね。

いやいや…

「それはダメだよ」とか「卑怯」とか「ズルい」と思うかもしれませんが、むしろカンペはウェブ面接でしか使えない最大の武器なんです。

面接に自信があって「そんなのなくても大丈夫!」と思っている人は不要ですが、ほとんどの人は不安を抱えながら面接に挑んでいます。

そんな人こそ、カンペは役立つでしょう。

新人看護師の杏ちゃん
新人看護師の杏ちゃん
面接官にバレない?

次の3つの対策をすれば、面接官にバレることはありません

  1. ポイントやフレーズのみ記入する
  2. カンペの位置をスマホカメラと同じ高さにする
  3. カンペの大きさは、スマホ程度に留める
7年目ナースの亜子先輩
7年目ナースの亜子先輩

カンペに頼り切るのではなく、「言い間違い」や「言い忘れ」を予防するために使いましょう。

デメリット:職場見学ができない

7年目ナースの亜子先輩
7年目ナースの亜子先輩

「声の抑揚や表情が伝わりにくい」とか「ネットトラブルで中断されることがある」などのデメリットもありますが、一番のデメリットは「職場見学できないこと」だと思います。

給料とか勤務時間、ボーナスの金額も大事ですよ。

でも、職場の雰囲気や人間関係がけっこう重要だったりしませんか?

職場見学で全てがわかる訳ではないですが、

  • 働いているナースの表情
  • ナースステーションの荒れ具合
  • 案内してくれる師長の対応

…など、何となくわかることもあります。

例えば、

「みんな笑顔で働いている」とか「物品や書類があちこちに散らかっている」とか。

とはいえ、ナスコミや転職サイトの担当者から内部情報をチェックしておけば、見学しなくても問題ありません

ナスコミって何?と思った方はこちらの記事を読んでおこう↓

なんで見れないの?看護師口コミサイト「ナスコミ」の使い方ガイドこんにちは、みも(@nurse_mimo)です。 看護師のリアルな口コミが集まる「ナスコミ」。 自分で内部情報がリサーチでき...

ただし、あくまでも口コミです。

個人の価値観によって大きく変わる口コミは、参考程度に留めておきましょう

ウェブ面接のやり方がわからない方はこちらを参考にしてください↓

オンライン面接のやり方【動画付き】|zoomデビューする看護師さんへ 今度、zoomデビューすることになった…。 初めて使うけど、オンライン面接で気をつけることってあるのかな? とい...

 

対面面接のメリット&デメリット

メリット:自分の雰囲気が面接官に伝わりやすい

7年目ナースの亜子先輩
7年目ナースの亜子先輩

ウェブ面接よりも対面面接のほうが、やっぱり雰囲気が伝わりやすいですね。

新人看護師の杏ちゃん
新人看護師の杏ちゃん

雰囲気が伝わったほうが採用に有利になるの?

と疑問に思っている方もいることでしょう。

たしかに大量採用の病院では、そこまで雰囲気は重視されません。

しかし、1〜2名しか採用しない病院やクリニックでは、看護師としての経歴よりも職場の雰囲気にマッチするかどうかで最終的に決めていることが多いのです。

自分の雰囲気を伝えたいなら、ウェブ面接よりも対面面接です。

デメリット:感染リスクがある

この時期、一番心配なのが「感染リスク」な人も多いことでしょう。

面接のために感染者数が多い東京や神奈川、大阪へ行く場合、移動中はもちろん、面接中も感染しないか…不安ですよね。

その点、ウェブ面接ではその心配はありません

とはいえ、感染リスクを下げる移動手段を考えたり、面接中はマスク着用すれば大丈夫。

マスクを着用したまま面接を受ける場合には、ひとこと声をかけておくと安心です。

「本日は感染予防の観点から、失礼ながらマスク着用のままお時間を頂いてよろしいでしょうか?」と確認し、了承を得てから面接を受けましょう。

 

まとめ

ウェブ面接でも、対面面接でも、極端に合格率に差は出ることはありません。

どちらを選んでも大丈夫です。

もし決めかねてしまうようであれば、とっておきの方法である病院の希望にゆだねてしまいましょう。