女社会を生きる

「すみません」を「 ありがとう」に変えるだけで1年目が過ごしやすい?

みも
みも

忙しい中、すみません…。

こんな風に先輩に声をかけていませんか?

他にも教えて貰ったとき、手伝って貰ったとき、謝るときに「すみません」を使いますよね。

新人のときは「すみません」が口癖になります。

数えたことはないですが、きっと数えたら100回近く言う日もあるかも。(100回は大げさかも、でも50回は言ってそう…)

それくらい新人さんは「すみません」を言い続けます。

「すみません」は便利な言葉だけど、何となく後ろめたさが残る表現。だから、私は「すみません」を使うのをやめました。

先輩ナースと関わることが多い1年目こそ「すみません」を「ありがとう」にしていれば、過酷な毎日が少しでもマシになる魔法の言葉です。

「あー、毎日がつらい…」と思っている新人ナースは、ぜひ読んで下さいね。

「すみません」を「ありがとう」に変えるだけで印象が変わる

いま思い出しただけでも、新人のときは「すみません」ってよく言っていたな〜。

謝るときも、教えて貰った時も、感謝の気持ちを伝えるときも、「すみません」を言えばとりあえずOKと思っていました

誤解を生む言い方をしましたが、教えて貰ったときも、謝る時も、お礼を言う時も、ちゃんと気持ちはあります。

その気持ちを伝えるために「すみません」で片付けていたんですよね。

アナタはどうですか?

私のように新人だから「すみません」を言っておけば良しと思っていませんか?

でも、それが勿体ないと思ったのは、後輩に指導するようになってから

「すみません」を言う新人よりも、「ありがとう」を言える新人ナースは印象が違います

気持ちは同じでも、伝わり方が全然違います

それから私は「すみません」を封印しました。

 

「ありがとう」は気持ちがあがる魔法の言葉【使わないと損だよ】

「すみません」はもともとは「恐縮です」や「申し訳ない」というお詫びのフレーズ。

謙遜の言葉なので、必要以上に自分を低い位置に落としてしまいます

  • 気を遣わせてしまい、すみません
  • 忙しい中、教えていただき すみません

新人ナースがよくフレーズです。

この場面では、「すみません」ではなく「ありがとう」の方がずっと気持ちが上がる言葉だと私は思う

  • 気を遣っていただき、ありがとうございました
  • 忙しい中、教えていただき、ありがとうございました

伝えるアナタはもちろん、受け取る先輩ナースも気持ちが晴れ晴れする。

「すみません」は曇り空で、「ありがとう」は晴天。

曇りの日よりも、晴れた日は気持ち良いですよね。

だから、「ありがとう」は無意識に気分をあげる魔法の言葉です。

「すみません」を口癖にするよりも、「ありがとう」を口癖にできる方が◎。

 

だから、「すみません」ではなく「ありがとう」を言う

「ありがとう」は無意識に気分を上げてくれる魔法の言葉。

同じくらい感謝の気持ちを持っていても、「すみません」では全然伝わりません。それどころか感謝の気持ちすら気づいて貰えないことも…。

また、「ありがとう」ってなかなか言えない言葉です。

依怙贔屓するつもりは一切ないけど、お礼を言える子って特別になりやすい

だって、気分を上げてくれるから、対応していて気持ちいい

先輩だって人間です。

新人ナースの「あ、いいな…」って思うきっかけは普段の対応が多いんですよね。

先輩にストレートに伝える方法が「ありがとう」です。

言葉は相手に伝えるための手段。正しく伝わらないと意味がありません。

だから、「すみません」ではなく、「ありがとう」を私は言いたい。

1日1回でもいいので、「すみません」を「ありがとう」に変えてみて下さい。

先輩たちの反応が変わり、ほんの少しだけ辛い毎日がマシになるかも。