看護師の悩み

【リスト】看護師で妊娠発覚したら、やること・やってはNGなこと

生理が来ない、体調もいつもと違う、「もしかして…?」と試した妊娠検査薬で陽性反応。

いつ病院に行こう?

準備しておくものってあるかな?

初めての妊娠だとわからないことばかりです。

また、看護師という職業ならではの疑問もあるはず。

そこで今回は、「何から始めたらいいの?」というあなたの疑問にお答えします

妊娠中にやること、やってはNGなことを、ひと目で分かるようにリストでまとめました。

妊娠が判明したばかりの人も、これから妊娠を計画している人もぜひ参考にしてくださいね。

看護師で妊娠が発覚したらやること【パッとみて分かるリスト】

初めての妊娠が判って「次は〇〇したらいい!」と行動できる人は、ほぼいません。

看護師であっても、「妊娠検査薬で陽性したら、病院に行くんだよね。病院へ行くタイミングっていつなんだろう…?」と思うのが当然です。

妊娠したら「やること」は、「ひよこクラブ」などの育児本や、ググれば出てきます。

一応、ググれば出てくる内容ですが、紹介しておきますね。

その一覧がこちら↓

【妊娠発覚後にすぐやることリスト】

  • 禁酒・禁煙
  • 食べ物、飲み物に気をつける
  • 夫(パートナー)に報告
  • 病院に行く
  • 母子手帳をもらう

 

【時期をみてやることリスト】

  • 職場に報告
  • 両親に報告
  • 給付金の確認
  • 出産する病院を決める
  • 保育園を探し始める
  • 赤ちゃんグッズを買う
  • 美容院へ行く
  • 歯医者へ行く

 

【夫婦でやることリスト】

  • バースデープランを立てる
  • 家事分担をする
  • お金の計画を立てる
  • 両親学級の参加について考える

【やることリスト】はこんな感じです。

しかし、看護師ならではのやることは意外とまとめられていません

そこで看護師で妊娠が発覚したときにやることをリストしてみました!

ナースが妊娠発覚後にやることリスト
  • 妊娠9周目に病院へ行く
  • 看護師長には、明日「妊娠報告」をする
  • 妊娠届けを貰った時点で「母子手帳」をもらいに行く
  • この先の働き方を考える
  • 出産する病院を決める
  • 家事の役割を考える
  • 有給の残数の確認

具体的に説明していきますね。

妊娠9週目に病院へ行く

妊娠検査薬で「陽性」となった後、病院へ行く流れになりますが、ひとまず待ちましょう。

というのも、すぐに病院へ行っても「妊娠確定」とならないから。

早すぎると「また来週にきてください」と言われ、受診したものの「胎嚢は確認できましたが、心拍が確認できなかったので、2週間後にきてください。」と何度も受診しなければなりません。

婦人科へ行く場合、仕事の後では受付時間が終了しているので、休みの日を利用する人がほとんど。

毎回、婦人科へ行くのは大変です。おまけに1時間以上の待ち時間なので、体力も消耗します。

貴重な休みが病院受診で何度も消えるので、一度の受診で確定するためにも、9週目に病院へ行くのがおすすめ

「妊娠9週目」ってどう計算するの?

妊娠の週数を計算する場合、最終月経の初日を0日目として数えます。

そこから計算して、9週目にあたる日を狙って受診しましょう。

計算するのが面倒って人は、【こちら】をクリック。

最終月経と現在の日付を入力するだけで自動計算してくれますよ。

看護師長には、明日「妊娠報告」をする

「流産のこともあるし、安定期に入ってから報告する」と考えている人も多いですが、看護師長には明日 妊娠報告しましょう。

早めに妊娠報告する理由は3つ↓

  • つわりなどの妊娠トラブルで急に休むことがある
  • 妊婦健診の日程を立てやすい
  • 重労働、夜勤など免除してもらう

今はつわりなどの症状がなくても、この先どうなるかは分かりません。

つわり以外にも、切迫早産は看護師でよくあるトラブルです。

急に休むこともあるので、早めに伝えておけば対策を立てておくこともできますよね。

また、妊婦健診の日程も結構 悩みます。

というのも、健診日に「次の健診日」を決めるのですが、妊娠初期の間は4週間に1回、妊娠中期は2週に1回、妊娠後期は毎週というスケジュールです。

シフト制の場合、4週間後の日程って分かりますか?

もし同じ先生に見てもらいたいのであれば、同じ曜日になります。

「この曜日は妊婦健診なので、お休みさせてください」と一緒に言っておけば、予約も取りやすいですよね。

そして、3つ目の免除してもらう業務です。

妊娠しても同じように働きたい…と思っていても、看護師は重労働なので、免除してもらっておいたほうが◎

流産したり、切迫早産になったときに、「あのとき免除してもらっておけば良かった」と後悔します。

そのことが原因で赤ちゃんに何かあったときには、悔やみきれません。

元気な赤ちゃんを産むためにも、免除はしてもらいましょう

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妊娠届けを貰った時点で「母子手帳」をもらいに行く

「母子手帳」の受け取りは、病院ではなく保健センターです。

心拍が確認できたら、妊娠届けを渡され、「母子手帳を貰ってきてください」と言われます。

できれば、その日のうちに貰いにいくのが◎。

母子手帳と一緒に、「妊婦健診の費用の一部助成が受けられる冊子」も貰えます。

ちなみに助成券を使っても1回の妊婦健診代が必ず5千円は飛んでく…。

もし母子手帳をもらうタイミングが遅くなった場合は、「償還払い」すれば助成金が戻って手続きが面倒になるので、早めにもらいに行きましょう!

母子手帳をもらう方法はこちら↓

【母子手帳をもらう場所】

・住民票がある保健センター

【母子手帳をもらうのに必要なもの】

  • 顔つきの身分証明書(運転免許証、マイナンバーカード、パスポートなど)
  • 個人番号カード(通知カード、個人番号が記載された住民票の写し)
  • 妊娠を確認した病院の受診券
  • 妊娠届出書(※自治体によって必要ない場合も)

この先の働き方を考える

妊娠&出産しても、今の職場で働くのか…。

このコトはじっくり考えておきましょう。

働くつもりがあっても、夜勤ができない、産休&育休をとったことで同じ病棟に戻れず異動になるケースもあります。

また、戻っても残業が多い職場だと、子育てと仕事の両立するのは難しいです。

出産後、どんな働き方をしたいのか、早めの段階で決めているほうがいいですね。

今の職場が難しいと思ったら…転職を考えてもいいかも…。

しかし、産休&育休などお金事情にも絡むため、転職のプロであるキャリアアドバイザーに相談してみるのがオススメです。

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出産する病院を決める

出産する病院も早めに決めておいたほうが◎。

総合病院などに勤めている場合は、働いている病院で産めば安く済みます。

また、里帰りを考えている場合は、出産する病院での診察、実家に戻るタイミングなども考えなければなりません。

出産する病院で、この先のスケジュールが変わるので、慌てないためにも早めに決めておきましょう

家事の役割を考える

家事の役割は改めて考えておくことをオススメします。

分担制にしていても、つわり等の体調不良でできない日も。

負担が少ないようにして貰えるか…は頼んでおいて損はありません。

出産後にも影響するので、協力してもらう体制を作っておいたほうがいいですね。

特に「買い物」や「料理」はやってもらえると助かります。

あと、この妊娠をきっかけに、食洗機や乾燥機付き洗濯機、ロボット掃除機(ルンバ)などの購入しておくと便利です。

有給の残数の確認

妊娠したら有給の残数は必ずチェックしてください!

つわり等で休んだ場合、有給を使っていくのですが、ホイホイ使っていると有給がなかった…となります。

そうなると、欠勤扱いに…!!

1日でも欠勤があると資格手当が貰えない…という職場も多いので、有給の残数をみながら休むかどうか決めましょう

(※どうしてもしんどいときは有給がなくても休んだほうがいいけど…。)

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看護師で妊娠発覚したら、やってはいけないNGなことリスト

続いては、やってはいけないNGなことです。

やってはいけないNGなことリスト
  • 夜勤、重労働
  • お酒・喫煙
  • 生もの

夜勤、重労働

まずはナースならではのやってはいけないNGなこと

ただし、妊娠しても夜勤をしている人や重労働の人もいますが、後悔したくないならやめておいたほうがいいです。

妊娠中のトラブルは何が起きるか分かりません。

夜勤や重労働をしても、問題なく出産できる人もいます。

しかし、その一方で、ムリをしてしまったことで切迫早産や流産することも。

もし、そうなったら「ムリしたせいだ…」と自分を追い込むのが普通の行動です。

時間は巻き戻すことができないので、最悪のケースを想定して行動するしかありません。

だから、夜勤や重労働など、免除できることはしておきましょう。

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お酒・喫煙

妊娠したら、禁酒、禁煙は常識ですよね。

お腹の赤ちゃんに影響するので、今すぐにやめてくださいね。

生もの

妊娠中に食べないほうがいい「生もの」は次の通り↓

  • 寿司、刺し身
  • 生ハム
  • 肉や魚のパテ
  • ローストビーフ
  • スモークサーモン
  • 生卵
  • メロン、アボガドの野菜・果物
  • ナチュラルチーズ

なぜ「生もの」を食べたらダメなんでしょうか?

妊娠中は免疫機能が低下します。

食中毒など食べ物が原因の病気にかかりやすいので避けたほうが◎

特に妊婦に注意が必要な病原体が、「リステリア菌」と「トキソプラズマ原虫」です。

退治の低体重や、出産後の視力・脳などに悪影響が出ることもあるので「生もの」は避けておいて損はありませんよ。

 

【先輩ママに聞いた&実体験】やらなくても良かったことリスト

最後にやらなくても良かったことをまとめました。

わたしの体験談と先輩ママに聞いたリストです。こちらも参考にしてくださいね。

やらなくても良かったことリスト
  • 赤ちゃんグッズの購入
  • 健康フード
  • 必要以上のマタニティウェア

赤ちゃんグッズの購入は必要最低限でOK

妊娠したらつい嬉しくて買っちゃうのが「赤ちゃんグッズ」です。

「ひよこクラブ」などで必要なベビーグッズの一覧を紹介していますが、最低限のアイテムだけでOK。

購入しても実際には使わなかったものも多いです。

最低限必要なモノ↓

  • オムツ
  • 肌着(※乾燥機があれば3枚でOK)
  • 服(※乾燥機があれば3枚でOK)
  • 沐浴ガーゼ
  • ミルトン

抱っこ紐やベビーカー、母乳パッド、哺乳瓶などは必要だと思ってから購入したほうが◎。

健康フードにこだわらない

お腹の赤ちゃんのために、食べるものは気にしますよね。

栄養あるものを摂ったり、オーガニックの食べ物にこだわったり…。

しかし、つわりがある場合、食べれるものが限定されることも少なくありません。

あれは食べれない…となると、我慢することが返ってストレスに

もしジャンクフードが食べれるのならば、気にせずに食べた方がいいですね。

必要以上のマタニティウェアはいらない

妊娠してもオシャレには気をつけたい。

と思う気持ちも分かりますが、必要以上はいりません。

2人目などを考えていても、そのときのトレンドがあるので、必要最低限に押さえましょう。

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