知らないと損すること

冬のボーナスをもらって辞める方法【絶対に損はしたくない!】

冬のボーナスをもらって辞めたいときに、こんな悩みを抱えていませんか?

冬のボーナス前に退職の意志を伝えたら減額されそう…

と思いますよね。

とはいえ、冬のボーナス支給後に辞めると伝えても、有給消化などを含めて実際に退職するのは1ヶ月以上も先になってしまいます。

こんな病院さっさと辞めたい…のが本音。

でも、貰えるものは貰っておかないと損なので、ボーナスを貰ってから辞める看護師さんも多いです。

ただ、トラブルが発生することも

全額もらえると思っていたボーナスが減額になっていたり、返還を言われたり…するケースも多数あります。

そこで今回は、冬のボーナスを全額もらって、スムーズに辞める方法をまとめました。

絶対にあなたに損はさせませんよ!

希望する日に退職する方法とは?

「人手不足だからムリ!」

「もう定員オーバー(退職できる人数)だから、来年ね。」

…等など、言われても退職できます。

しかし、看護師は労働に関する法律を知らない人が多く、泣き寝入りする人も少なくありません。

退職理由も大事ですが、まずはキチンと法律をチェックしましょう。

退職を拒否された場合|看護師が知っておきたい「法律」と「対処法」

退職理由で困っている人は⇒【おすすめの例文

「ボーナスをもらってから」は一般的

こんな病院、いつでも辞めてやるーーー!

と思っていても、ボーナス時期が近いと、貰えるもんはもらっておこうと思うのが当然です。

1年間の中で、退職する看護師が多いのが、夏と冬のボーナス時期と年度末。

年度末はキリがいいですが、はっきりいって損です。

私はボーナスを貰ってから辞めるのを推奨します。

しかし、ボーナスを貰って辞めるときに、トラブルも多発していて、全額もらえると思っていたボーナスが減額したり、ゼロになることも。

損しないためには絶対に確認しておきたいことがあります

それが「就業規則」です。

 

【落とし穴】冬のボーナスを全額もらいたいなら「就業規則」をチェックしよう!

みも
みも

就業規則ってなんだっけ?

就業規則とは?

労働時間や給料といった労働条件、労働者が従順すべき職場の規則やルールをまとめたもの。

従業員が常時10人以上雇用している病院には、

  • 就業規則の作成
  • 労働基準監督署への届け出

が義務付けられています。

私の場合、

クリニック勤務のときは常勤スタッフが5名だったので、就業規則の説明はありませんでした。

でも、新卒で入った総合病院、今の職場の健診クリニックは、入職日に説明されました。(冊子も貰っているはず)

冬のボーナスをもらって辞めたいときい、この「就業規則」をしっかり読み込むのがポイントです。

というのも、ボーナス額の基準、決め方が病院によって異なります

悩む看護師
悩む看護師

え〜!?

どういうこと?

①冬のボーナスの「査定期間」はどう違う?

ボーナスの金額でよく目にするのが、「基本給の○ヶ月分」というもの

転職活動するときに、この部分をチェックする人も多いですよね。

でも、意外と知らないのがボーナス額の査定期間です。

年に2回(7月と12月)の賞与がある場合、それぞれの査定期間は1月〜6月、7月〜12月の期間に分けて査定すると思っていませんか?

それ間違いです。

私がいま働いている病院は、夏のボーナスは3月〜6月、冬のボーナスは8月〜11月が査定期間。

新卒で働いた総合病院の査定期間は忘れましたが、普通とは違ったはずです。

病院ごとに査定期間が微妙に異なります

もしも査定期間が12月も含まれる場合、ボーナスを貰って辞めると減額される可能性もありってこと!

損することになるので、必ず「就業規則」はチェックしましょう。

②冬のボーナスの「金額の決め方」はどう違う?

次も重要です。

ボーナスは誰が対象なのか…も押さえておきましょう。

というのも、ボーナスとは、労働の対価として、毎月支払われる給料とは別に支給される賃金です。

辞める在籍する関係なく、査定期間に働いていたらもらえる権利があります。

ですが、在籍者を基本として渡すとルールで決めている病院も

うっかりそんな病院だった場合は、全額もらえると思っていたら、減額されていてガッカリします。

それだったら、もう少しあとに引き伸ばしたのに…と後悔することになるので、必ず「就業規則」は見て下さいね

 

「有給消化」の期間も気をつけよう!

「就業規則」で査定期間、決め方も確認しても、全額支給されないこともあります。

それが有給です。

辞めるときに、有給を消化する人も多いですよね。ボーナスの支給額の査定をする期間に有給消化期間が重なると、普通よりも少なめになります。

絶対に損したくなければ、ボーナスの支給日以降で有給消化しましょう。

 

「ボーナス」の時期の転職は、絶好のタイミング!【正解】

冬のボーナスの支給額でモメることもありますが、問題なく全額もらえる病院もあります。

私も冬のボーナス時期に辞めたことがありますが、全額支給されていて「ホッ」。

就業規則をよーく読んで、大丈夫そうなら、ボーナスもらう前に退職の有無を伝えてもOKです。有給消化のことも含めて、話を勧めていきましょう。

また、冬のボーナス時期は退職者も多いので、転職活動がしやすいのもメリットです。

普段はでない好条件の求人も出ている可能性も

この時期を狙うのは正解ですよ。

 

転職活動は、退職する前にスタートさせたほうがいい!【精神的な理由】

悩む看護師
悩む看護師

働きながら就職活動するのは、疲れるし、忙しいから時間的にムリ!

辞めてからゆっくり探そうと思っている。

そう思っている方は、辞めたほうがいいです。

というのも、一旦辞めてから職探しする場合、落ち着いてできそうですが、現実はその反対。

ボーナスを貰って辞めたとなっても、仕事を辞めれば収入はゼロです。

いい求人が見つからず、だんだん焦ってきて、妥協するポイントが増えてきます。

妥協したことは、入職してしばらくしてから不満に感じるポイントに。

焦らず、自分の希望する病院を見つけるためにも、働きながら就職活動をするのがオススメです。

働きながらの転職活動は、時間も労力もかかるので、あなたの代わりに面倒くさいことをフォローしてくれる転職サイトを使いましょう。

転職サイトの登録は無料です。

登録はたった1分で完了します。

希望条件を伝えておけば、メールやLINEで新着の求人情報をゲット。

また、書類の添削や面接対応などもしてくれるので、転職の“不安”もしっかりフォローしてくれます。

さらに嬉しいことに、自分ではやりにくい給料や入職日の交渉までしてくれるのも◎

お得に転職したいなら使わない手はないですね。